これまで養殖魚の栄養素については生残、成長などの量的指標を用いて研究が進められてきたが、研究室では養殖魚の健全性(代謝、活力、抗病性、ストレス耐性、タンパク質節約効果、脂質のエネルギーへの動員能、食味)などいわゆる質的項目に及ぼす微量栄養素 (藻類およびエキス、カテキン、ビタミンC、EPA、DHAなど)の有効性の機構解明に取り組んでいる。